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担い手育成
入社20年目の組合員を対象とした「Niceリーダーズセミナー」。我が子世代となる27歳の組合員を対象にした「27セミナー」が、昨日から2日間に渡り松山市で開催されました。

会社は、原子力再稼働の見通しが立たないなか、経費の削減を理由に社員教育の実施を見合わせています。しかしながら、こういう時代だからこそ寧ろ必要だと考えるのが社員教育であり組合員教育。私も所属する四国電力労働組合は、節目節目の教育を今年も継続実施しております。聞き耳を立てる
私が入社した昭和57年前後は、確か300余名が採用されていた時代。それが130名となり80名の時がありと量から質(笑)へと時代の流れとともに変化して参りました。電力業界から有能な人材が離れて行くような事態となれば、専門性や帰属意識の低下は勿論のこと、技術の継承など良き企業風土までもが異次元の路へと歩き始めることとなるのです。私はこの事に対し非常に危機感を持っており、私の立場において引き続き汗をジョギング汗かいて行かねばならないと思っています。

講師を務める私に与えられたテーマは、「労働組合と政治」。政党選挙となる国政と二元代表制を敷く地方議会。先の衆院選では、自民党へ投票した者と民主党に投票した者とが拮抗している背景も有る中、組織内国会議員の立ち位置、組織内地方議員の関わりについて、裏話も含め熱く語りました。夕食前の講義にもかかわらず、彼らの熱い眼差しに圧倒される始末。電力システム改革を始め先行きが不透明な電力業界の現状を鑑みれば、政治に無関心では居られない世代なのです。

私達は、次代を背負う入社20年目と担う27歳の彼ら彼女達にしっかりバトンを渡せねばなりません。まだまだ歯を食いしばって挑むこととなるのです。歌舞伎俳優故中村勘三郎さんの愛した言葉「事を敬して信あり」、富士紡績出身で民主的労働運動の先達としてご指導頂いた故宇佐美忠信氏の「足は現場に 胸には祖国を 眼は世界へ」、福岡県飯塚市の詩人山本よしきさんの詩「ピンチの裏側」をご披露し、熱いエールを贈らせて頂き幕を閉じました。
| かわら版 | 21:14 | - | - |